お知らせ
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創業祭のご案内
2022.2.1
サカエ楽器 創業祭
2022年1月28日(金)~2月20日(日)
サカエ楽器若草センター店舗にて開催中
いつもサカエ楽器をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
弊社は2022年2月1日で創業56年を迎えました。
ひとえに地域の皆様に支えていただいたおかげでございます。
毎年、この時期に「創業祭」としてピアノセールを開催しております。
当社の技術スタッフが厳選したサカエ楽器レストアピアノ(中古ピアノ)を はじめ、
全国品薄になっている電子ピアノも若干ですが 在庫を持っています。
ピアノをお探しの方は一度ご連絡いただき、ご相談ください。
ご来店こころよりお待ち申し上げます。

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【重要】ご来場ご受講の皆様へお願い
2022.1.29
いつもサカエ楽器をご利用いただきありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大で市内のいくつかの学校や園が休校になるなど、
社会活動や生活への影響が懸念されています。
弊社に於きましても感染予防を最優先として対策を実施してまいりますが、
ご来店ご受講の皆様には今一度、以下事項の徹底をお願いしたく、
一層のご協力をお願い申し上げます。
■在籍生本人、ご家族の感染が判明、または濃厚接触者に該当される場合
ご来場、ご受講はお控えいただき、保健所の指示に従ってください。
■近親者に感染、療養中の方がいる場合。
以下のセルフチェック(AとBまたはAとC、および全てチェックが付いた場合)に
該当する場合は濃厚接触の疑いが高いため、外出自粛またはPCR検査をお勧めします。
A 感染者の発症2日前から現在の間に接触がなかったか。
B 長時間(目安として1時間以上)、同室していたか。
C マスクなしで1m以内、15分以上接触があったか。
※外出自粛期間の目安は感染者と濃厚接触した最後の日から7日間となります。
(厚生労働省の指針による)
従来よりお願い申し上げているご来場前の検温、手指消毒、マスク着用(不織布が望ましい)は
継続して実施をお願いいたします。 また、発熱等、風邪の症状がある場合は、
ご来店ご受講をお控えくださるようお願い申し上げます。
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1/28”ハピなび春日井”に教室案内と創業祭のご案内を掲載しました!
2022.1.28
本日1/28に ハピなび春日井の裏表紙に掲載致しております!
是非ともご自宅のポストをご確認くださいね。
ヤマハ音楽教室、ヤマハ英語教室の春開講日程や、体験レッスン全日程を掲載しております。
英語教室では、小学1〜3年生向けに"3回プレレッスン"も開催!
実際のレッスンを開始する前に少し試してみませんか?
体験レッスンは無料です!
お気軽にご参加ください♬
お申込みは必要ですので、ヤマハホームページまたは、サカエ楽器までお電話くださいませ。
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また中面ですが《創業祭ピアノセール》のご案内も致しております。
春から楽器をはじめられる方、お買い替えの方にオススメのピアノが沢山あります。
ご予算や居住環境に合わせてのご提案も可能ですので、お気軽にご相談くださいませ!
※コロナウイルスの影響により納期にお時間を頂戴する品番等もございます。予めご了承ください。


お知らせ
R4年 2月~4月 日曜日練習室貸室のお知らせ
2022.1.28
標題の件におきましてお知らせいたします。
弊社にて試験、発表会等実施のため
若草センターのホール、練習室がお使いできない日が
多くありますのでご連絡いたします。
祝日は定休日のため貸室はご利用できません。
2月6日(日)終日レンタルできません。
2月13日(日)10:00~16:00(17:00には終了)
2月20日(日)終日レンタルできません。
2月27日(日)終日レンタルできません。
3月6日(日)10:00~16:00(17:00には終了)
3月13日(日)10:00~16:00(17:00には終了)
3月20日(日)10:00~16:00(17:00には終了)
3月27日(日)終日レンタルできません。
4月全部の日曜日 レンタルできません。
※土曜日の練習室レンタルにつきましては、都度電話にてご確認の上、ご予約ください。
※平日の午後(14時以降)は通常レッスンで使用するため、 貸室のご利用はできません。
サカエ楽器 教室係
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ピアノフェスティバル2022サカエ楽器大会 審査員講評
2022.1.25
1月23日(日)東部市民センターで開催された
ピアノフェスティバル2022サカエ楽器大会で
審査員の先生方より講評をいただきましたのでご紹介いたします
■玉田 裕人先生
演奏者の皆様、本当にお疲れさまでした。
日頃の成果を発揮できた人、できなかった人、演奏を終えて色々な気持ちの人が
いると思います。演奏というものは日々変わってくるものです。場所やその日の
気持ちなどによっても左右されてきます。コンクールなので結果は出てしまいますが
一人ひとりが精一杯音楽と向き合っているのが伝わってきてうれしかったです。
これからもいろいろな曲に挑戦し、何を表現したいか、どのような音をだしたいかを
常に考えながら、自分自身の音楽や表現を磨いていってください。
続けていくことが大事だと思います。
■石原 佳世先生
総合的に皆さんとてもよく弾けています。各曲へのアプローチも個性が生かされて
先生方の日々のご苦労やご成果がうかがえました。
幼児部門・・・まだレッスン経験の少ない方ばかりと思いますが、姿勢、音のきき方、
弾き方など、皆さんしっかり注意をして演奏できていました。
A部門・・・舞曲が課題曲に目立ちましたので、各々の特徴がどのくらい表現できているか
という点に注意が向いたように思います。拍感が大変大切になりますので、
体で感じることを指に伝えていけるように。今後を楽しみにしたい演奏が
たくさんありました。
B部門・・・拍感はこの部門でも大変気になりました。強拍と弱拍の扱いについては
個人の講評にも書かせていいただいた通りですが、日本の音楽には元来
なかった要素のため、これはとても大きな課題です。又、ソナタ形式など
様式についても理解を深めながら表情を豊かに演奏してもらえたらと感じました。
C部門・・・難曲が多い部門でしたが一人ひとりが積極的に表現できていました。
より高度なテクニックも必要となると思いますが自分に合った表現を見つけて
自信をもって演奏してもらえていたように思いました。
D部門・・・音色の美しい演奏が多く、長くレッスンを続けてこられた成果を感じました。
益々の成長も楽しみです
玉田先生、石原先生、ありがとうございました。
先生方が個々に書いてくださった講評用紙は、後日、出演者さまのお手元へ
お渡しできるよう、ただいま準備しておりますので、もうしばらくお待ちください。
担当の先生よりお受け取りください。
1月25日 サカエ楽器